どんなことに気をつけてドッグフー
ドッグフードの選び方やおすすめなドッグフードを紹介します。
ホームボタン
どんなことに気をつけてドッグフー

どんなことに気をつけてドッグフー

どんなことに気をつけてドッグフードを選んでいますか?良い印象をもってもらって、客にたくさん買ってもらうためには、広告に盛り込まれる文章に力を入れる必要があります。

ドッグフードのみならず、購買意欲をそそる言葉はすぐに目に入るところにデザインされています。
あるドッグフードで次のような広告文章が配置されている場合を考えてみます。

「柴犬専用ドッグフードです」なるほど、柴犬を飼っている家庭の方には、とても魅力のある商品に聞こえます。

冷静に考えると、そもそも柴犬専用のドッグフードとはどのようなものなのでしょうか。

何が「柴犬専門」かはわからないけど、「柴犬専門」と書かれているなら専門なのだろう。


確かにそうかもしれません、しかしそうでない可能性もあります。



なにより、そのドッグフードの良し悪しを決めるポイントが「柴犬専用である」ところではないかもしれません。
言葉により購買意欲をそそることが必ずしも良くないとは考えていません。ただ、ドッグフード選びにあたって、広告コピーのことは一旦、忘れてください。


動物性のタンパク質がいかに重要かが関わってきます。



犬は人と同じものを食べることは出来ますが、栄養バランスは犬と人間ではかなり違います。犬が一番必要だと思われる栄養素はタンパク質です。


犬は人間よりたくさんのアミノ酸を必要とし、タンパク質から摂取することが大事です。


ここで、大事なものは肉を中心とした動物性タンパク質が重要となってきます。植物性のタンパク質は犬が必要とするアミノ酸を全部取ることは不可能です。
また、犬の消化器官は植物性タンパク質の分解を苦手としています。
ドッグフードは価格が安いし、今はタンパク質の量も見直されています。しかし、ドッグフードのパッケージに記載された栄養成分は粗タンパクとしか書かれていないため、必須アミノ酸がどのくらいあるのか分かりません。家族である証として、毎日犬が食べるドッグフードは良質のものにしましょう、と提言されると、なんだか市販されているドッグフードが粗悪品ばかりといったイメージになりませんか?食品添加物、◯◯ミール、なんの肉を使っているのかわからない原材料、家族の一員だからこそ、人間の食事に比べて低質に感じることもあるでしょう。考え込み過ぎてどのドッグフードが最善かわからなくなってしまいそうですが、保存料がなく、無添加の食事というと、生肉にするしかないという結論に行きつきます。


それよりも、きちんと犬の状態を確認し、わんちゃんもそれぞれ体質は違います。成長とともに食事も変わるので、その辺も見据えてドッグフードを考えることが大切です。そのようにして、最低限の条件をクリアしたドッグフードの中から、より原産地などを選別し、わんちゃんが必要とするドッグフードを考慮すべきです。毎日ドッグフードを使っているケースでよく覚えておいた方がいいところは、「必要な栄養が適量配合されたものかどうか」「ペットフード公正取引協議会の基準に合っているかどうか」「発育状況にマッチしたドッグフードを出す」の3つの重点があります。
ドッグフードは、栄養バランスがとれた食事、気分転換に食べる物、不足した栄養を補うものに分別できます。総合栄養食があれば、一般的に犬の栄養がしっかり摂れて、あと必要なのは水分だけです。つまり、主食として安全に食べさせることができるフードです。
間食は主におやつとして使われるもので、その他の目的食はトッピングなどに使われるもので、動物病院の先生に言われて食べさせている食品も含まれることがあります(この食品は概ね総合栄養食に該当します)。結果的に、おやつやそれ以外の食べ物だけでは犬の健康を維持できないので、毎回与える食品に該当しません。

ドッグフードを与えようと思うなら、「総合栄養食」の文字があるパッケージのものをセレクトして下さい。

ドッグフードとして肉と炭水化物、どちらを多く含むべきか意見が分かれるところです。しかし、犬の体は炭水化物を消化しにくい仕組みになっています。



また、動物栄養学国立研究会議(NRC)は「たんぱく質は必要不可欠だが、炭水化物については犬・猫は必要ない」と発言しました。

その他の専門機関でも、犬にとって穀物(炭水化物)が悪いというよりは、取らなくても問題ないという考えが多いです。実際に、ドッグフードの表記に「炭水化物」はありません。

なぜなら、重要な成分ではないからです。

それなのに多くのドッグフードには穀物がたくさん入っています。
どうしてかというと、原価の安い穀物を入れた方が費用対効果が良いからです。



良質のたんぱく質を穀物から取り入れるのは難しいですし、炭水化物を取る必要がないのなら、ドッグフードの成分割合は穀物より肉が多くあるのが望ましいです。


犬のエサとして肉と穀物、どちらがいいか見解が分かれます。
しかし、炭水化物を取ったとしても、犬はあまり消化ができません。また、動物栄養学国立研究会議(NRC)は「犬・猫にとって重要なのはたんぱく質である。炭水化物を摂取しなくても犬や猫は健康でいられる」と言っています。
それ以外の専門機関でも、炭水化物が犬の健康を害するというのではなく、あっても無くても構わないものといった認識が大半のようです。どちらでも良い成分なので、ドッグフードの成分表示に「炭水化物」は記載されていません。そんな健康に影響が皆無の成分にもかかわらず、ドッグフードには穀物が多く含まれています。
なぜなら、価格を抑えてドッグフードを作れるからです。たんぱく質を取るなら穀物はお勧めの原料ではありません。やはりわんちゃんの食事はお肉中心にすることがお勧めです。
ドッグフードの相場はどうでしょうかドッグフードにも様々な価格帯がありますが、その中でも一般的なものは500円〜700円のドライタイプのものだと思います。ここで、食料品として正しい相場であるかを検証してみたいと思います。

飽食と言われる時代でも、人間以上に犬のほうがいいフードを食べているかもしれない、と感じるかもしれませんが、予想しているほど、プレミアムドッグフードは高価ではありません。毎日同じフードを、犬は10年以上取り続けます。


安全基準の定かではないドッグフードを食べては、犬の健康にも不安があります。原材料に何が使われているなんてさっぱりわからないドッグフードですが、食品衛生法などで守られていないという点で、実にまともではないです。はっきり言って、人間の食べるジャンクフードの比じゃないですよ。
▲ Page Top

Copyright (C) 2014 愛犬のためのドッグフード完全ガイド7 All Rights Reserved.