健康源は自然の栄養素から!「ビタミンD」 ドッグフードケアドットコム
ビタミンDは日光を浴びると皮膚で合成されます。
主に肝臓に蓄えられ肝臓や腎臓で代謝され、活用できる形に変換されます。
そしてビタミンDはカルシウムとリンの吸収を助け、血中濃度を一定に保ち、
骨や歯への沈着を促しますので骨の形成や維持に必要はものです。
またカルシウムの骨からの溶出と骨への蓄積を調整します。
ビタミンDが不足すると、血液中のカルシウムやリンの濃度が低下します。
これらのミネラルの吸収にビタミンDが必要なため、
体はビタミンD不足を補おうとして血液中のカルシウム濃度を増やす
副甲状腺ホルモンの濃度が上昇することがあります。
ビタミンD欠乏症は、食物から摂取するビタミンDの不足や、
太陽の光を十分に浴びないことが原因で起こります。
ビタミンD不足は高齢者や高齢犬・猫にも起こります。
それは日光にあたっても、肌でつくられるビタミンDの量が少ないためです。
そして屋内で過ごす時間が長くなりがちで方や犬猫は、
ビタミンDが不足がちになりますので、
ビタミンDを含む食品を意識して摂取するか、サプリメントなどで補った方がいいでしょう。
腎臓病や肝臓病がある場合は、
ビタミンDを利用可能な型に変換できないため、骨軟化症などのリスクが高くなります。
1日2万IUを長期間とると毒性があらわれると言われています。
子供の場合は1800IU以上。
症状としては、食欲減退、吐き気、嘔吐が生じ、
続いて過度ののどの渇き、筋力低下、神経過敏、高血圧が起こります。
カルシウム濃度が高くなるため、カルシウムが体中の臓器、特に腎臓、血管、肺、心臓にたまります。
腎臓は永久的な損傷を受け、機能不全を起こすこともあります。
その結果排尿量が増え、タンパク質が尿中に漏出し、
血液中の尿素(老廃物)濃度が上昇し腎不全になることもあります。
★ビタミンDを多く含む食品★
魚の肝油・いわし・にしん・鮭・まぐろ・牛乳・乳製品
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