ドッグフードとアレルギーの関係とは・・・2 ドッグフードケアドットコム
アレルギーの犬猫は、ほとんどと言って良いくらい消化器官に問題があります。
例えば消化器官が健康で、正しい食生活の場合は食べたものを
「腸から吸収しても良い形」まで消化して吸収できるため何の問題もないのですが、
消化に負担のかかるもの(市販されているほとんどのドッグフード)を食べてしまった場合、
「腸から吸収しても良い形」にまで消化できずに本来は下痢で出すのですが、
この様な食生活を続けていると腸のの壁がゆるみ吸収してしまうようになります。
「吸収しても良い形」以外のものが腸から吸収されてしまうと、今度は肝臓で解毒するのですが、
ここでもこれが続くと負担が大きくなり解毒が間に合わなくなり、そのまま身体に入ってしまいます。
これが身体にとっては異物と判断されアレルギーの原因になるのです。
肝臓が機能低下すればアレルギーの原因も増えますし、肝臓は様々な代謝に関わっていますので、
肝臓の機能低下はそのまま皮膚の状態にも現れます。 そして悪循環になって行きます。
この様な状態になると、
良質な自然食品(人間の最高の食品基準をクリアしたもの)だけを与えても不十分です。
根本的な体内の不均衡を治すために、適切なサプリメントで腸や体内から毒素を取り除いたり、
消化器官を活気づけたり、主要なホルモンのバランスをとり、
痛んだ皮膚の再生をしてあげなくてはなりません。
例えば痛んだ皮膚の再生には、
ビタミンC・ビタミンB6・葉酸・パントテン酸・マグネシウムなどが特に必要になります。
ホルモンバランスと血糖を調整し、免疫組織を正常化し、
身体を健康にし「アレルゲン」への抵抗力を高めることが非常に重要なのです。
ストレスやアレルゲンが存在し症状が現れた場合は、正しい食事と必要な栄養素(サプリメント)の補給をし、血糖値を安定させるために食事を2回以上に増やしてみてください。 これは症状を抑え改善するのに非常に効果的です。
アレルギー症状は動物病院での完治率は3%未満といわれています。
本来は病気になってからではなく、
病気になる前の予防が一番大切ですので現在健康そうに見えても
良質で安全な食事を与えて頂くのが一番だと思います。
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