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アレルギーもつを犬猫の飼い主さんにまず考えて欲しいこととは。

身体は何で作られているのか?
今までの食事、生活環境、ストレスは?

動物病院でのアレルギー症状の完治率は3%です。

この完治率を考えれば、食事、生活環境、ストレスの改善を行なってみてからでも、
動物病院に行くのは遅くはないと思いませんか?


体を痒がったり、体が赤くなったり、毛が抜けたりしたら、まずはドッグフード(食事)を見直して見てください。

そして動物病院で注射を打ったりするのは、食事を改善して様子を見てからでも遅くはありませんよね。

動物病院でのアレルギー症状の完治率は3%です。


ステロイド注射、抗生剤などではほんの一瞬症状を抑えるだけで、改善にはなりません。

それどころかどんどん内臓を弱らせ皮膚の状態もさらに悪くなっていきます。
実際にうちに来ている飼い主さんで病院に通っていた方は
本当にかわいそうなくらい弱らされている犬猫もいます。

週に1回注射と抗生剤を貰いにいくなんて方もいました。
長い間通っていて飼い主さんもおかしいと思わないのも不思議です。
(ちなみにこの方の子は2年間クスリ漬け)


現在、非常に多くの子達、特に犬という種がアレルギー症状を示しています。
絶えず掻いたり体を噛んだり、ひどい皮膚病があったり、毛並みが悪かったり、
手足をなめたり、顔を家具等にこすりつけたり、唾液が過剰に分泌したり、
呼吸が乱れたりするのは、犬猫にとっても飼い主にとってもつらいことです。

残念なことに、アレルギー性疾患の日本における動物医療の完治率は3%未満であり
治癒の可能性がほぼ無と言っても過言ではない今、治療効果が期待できそうなものは、あまりありません。


一方では、新しい効果的な医療や食事が深求されていました。
通常は季節が変わるたびに、動物達は悪化するようです。

医療の効果は減少し、食事療法もお金が無駄づかいのようでした。
このような状況は、体が自然に逆らって治療されているケースによくみられます。

免疫組織は、酷使されるため、時間が経つにつれて衰弱し負担が拡大し、
最終的には全身の健康が冒されてしまいます。

アレルギーにかかったことのある年老いた動物やアレルギー持ちの若い動物が、
ガンのような深刻な病気にかかるのもまた、珍しいことではありません。


免疫組織がどのように機能するのかを理解すると、
なぜ、アレルギーが非常に多くの症状の原因であるのかが明確になります。

それらの症状は、実際には衰弱した免疫組織に対する反応なのです。
残念なのは、こうしたことが対処療法的に認識されず、
すべてが1つの診断のもとにまとめられてしまい、ホリスティックケアと違い、
その症状だけが治療されると言うことです。


組織が衰弱すると、腎臓や肝臓も影響されます。
副産物や臭いのする動物脂肪、化学物質(市販されるペットフードの一般的な材料です)
などの摂取によって、これらの重要な臓器の負担が増すにつれて、
生体構造上のあるいは否定的感情の不均衝(適切な消化を防げます)や排泄物の蓄積が、
体内で拡大し続けます。

最大の排泄器官である皮膚は、これらの排泄物を除去する仕事を担います。
このことが結果的に皮膚の炎症を起こします。
最も頻繁に見られる症状は、小さな赤い吹き出物や発疹、ホットスポットなどが噴火点です。


アレルギーとは何なのでしょう?

アレルギー症状とは、吸引されたり摂取されたりした特定の物質に対する強烈な体の防御反応で、
局部的に炎症を起こします。
たいていの場合、その物質が取り除かれると症状も治まっていくようです。

ところが、多くのアレルギー症状は免疫組織の不均衝が表面化しただけで、
ある物質に対する実際の感受性を示すものではないのです。

本当のアレルギーといえるケースは全体の20%以下です。


アレルギー体質の動物は少数ながら実在し、
免疫組織を強化することが特定物質に対する防御力を高めるために不可欠ですが、
現実にはアレルギー症状を示す80%以上の動物は、
衰弱した免疫組織や不十分でバランスの悪い食事と戦っているだけなのです。

何年にも及ぶワクチンや化学物質を使用しての入浴や水浴び、医薬品、
そして言うまでも無く、ほとんどのペットフードやスナックに使用される防腐剤や副産物の摂取が
犬猫の命を奪っています。

人気のあるワンちゃんの近親交配や過剰な遺伝子操作もまた、動物をアレルギー体質にします。


これらの炎症のため、動物達は掻いたり、噛んだり、手足をなめたり、手足や顔をこすったりします。
生体構造上の問題が原因で生じるシビレもまた、同様の症状を示すようになるので、
アレルギーとよく間違えられます。

皮膚の炎症を和らげるために一般的に用いられるカユミ止め(ステロイド)は、
関連のある神経の炎症も和らげるので、いわゆる「症状」を一時的には抑えますが、
アレルギーが原因だという間違った判断をすることになります。

その後、以前よりも悪化した症状が現れ、時には麻酔状態を引き起こしますが、
それは生体構造上の問題が適切に対処されなかったせいです!


目や耳もまた、体内の状態を素直に示します。
体が衰弱すると目は赤くなり、耳は耳アカが極端に増えたり、炎症が起きたりします。

庭に草が生えていない時期で、他にもアレルゲン(アレルギー起因物質)が無いのに、
動物が掻くことをやめず獣医師は、「アレルギー」だと診断(誤診)するので、
飼い主が戸惑ってしまうということが良くあります。

そのような場合は、アレルギーが問題の源ではないと認識すべきです。


同じことが「食物アレルギー」にも当てはまります。
食事を色々変えてみても効果は無く、ついにはどんな新しい食事も動物は受け付けなくなります。

単に食事を変えることは、良質(人間の最高の食品基準をクリア)な自然食品に変えたとしても、
たいていは不十分です。

根本的な不均衝を治すために、適切な補助食品(サプルメント)と
ハーブあるいはホメオパシー療法等を実践しなくてはなりません。

腸や体内から毒素を取り除いたり、消化器官を活気づけたり、
主要なホルモンのバランスをとるためには、補助食品(サプルメント)が重要なのです。


ホルモンバランスと血糖を調整することまた、免疫組織を維持し、体を強健にし、
「アレルゲン」への抵抗力を高めるのに非常に重要なのです。

動物の食事は、少なくとも1日に2回に分けて与えてください。
ストレスやアレルゲンが存在し症状が現れた場合は、血糖値を安定させるために、
食事の2回以上回数を増やしてください。これは、症状を抑えるのに非常に効果的です。


結論として、アレルギー反応のある動物に対しての最良の防御は、積極的な攻撃です。

体は何で作られているか忘れていませんか?

化学薬品で身体は作れません!

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